新作「Itoshiro」ロッドケース

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ロッドケースの新作です。従来は布の中袋とアルミ製ハードケースが別々に分かれた一般的スタイルでしたが、使い勝手と機能性を考えこんなケースを作ってみました。プラスティック製ハードケースを布でくるんで中も別素材の布で間仕切りしてあります。ケース下部は革キャップで補強してあります。ずいぶん使い勝手の良いケースになったと思います。このケースならイブニングの後に「袋はどこへいったやら」・・・?ってなことがなくなるかも。ちなみに、革の部分は生革なので2ヶ月ほどでいい色に焼けてきました。
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上側の吉田六角フライ竿は鳥獣戯画の柄、下の鈴竹フライ竿のほうは波の和柄にしてみました。
どちらも超和風です。革製プレート部分に吉田ロッドには幸弘の焼印が押されます。今後は「Itoshiro」のシリーズだけこのタイプのケースを採用していきたいと考えてます。
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アルミパイプにくらべ内部の高温多湿はかなり抑えられると思われますが、今後は画像のようにエアーホールも空けておくとよいかなと考えてます。真夏の炎天下に車内においてあるロッドケースの中って、かなり劣悪な状況になるので、そんなときはアルミケースから出して布袋の状態にしておいたほうがいいんだろうなと、常々思ってましたが、このオリジナルケースなら従来のアルミケースよりかなり改善できるはずです。
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by itoshiro-sp | 2012-07-01 08:43 | ロッド  

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