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第11回石徹白フィッシャーズホリデイ

第11回石徹白フィッシャーズホリデイがすばらしい天気のなかで無事終了いたしました。
参加してくださった皆様に御礼申し上げます。



吉田ユキヒロも子供達相手にいつになく元気にハシャイデました。



http://itoshironews.blog62.fc2.com/blog-entry-241.html
こちらでも紹介されてます。

# by itoshiro-sp | 2010-06-09 06:24 

五月晴れ

五月晴れの1日石徹白小学校の釣りクラブのお手伝いに行ってきました。
フライフィッシングを教える子供は3年生以上全員で6名です。



6年生のケンタ君が見事な岩魚を釣ってくれました。



人生初めての大岩魚でしたが、なんの躊躇もなくバイバイってリリースしてました。
彼にとって、一生心に残る出来事なんでしょうね。



石徹白岩魚、背中の白点は少しこまかいですがもちろんニッコウイワナです。


6月5日6日は第11回石徹白フィッシャーズホリデイです。
アトリエKANもヨシダロッドも両日とも出展しておりますので、よかったら遊びに来てください。


# by itoshiro-sp | 2010-05-28 12:17 

ヤマト岩魚ー2

背部にまったく白点のないタイプのヤマト岩魚がやっぱり生息していました。
仲間のOが釣ってくれたんですが、こうなるとやっぱ矢作川の在来岩魚はこんなタイプだったんでしょうか?



というわけで、以前から怪しいと狙っていた谷の調査にいってきたんですが・・・・・?。
滝をいくつも越え死にそうなおもいで源流までいって釣れたのは結局こんなんでした。
あ~謎はふかまるばかりです。



下の画像は仲間のOがこの水系で昔釣った岩魚ですが、これもかなり完璧なヤマト岩魚です。
明るいカラーのヤマト岩魚です。この水系のどこかにこんなタイプのヤマト岩魚たちの一群がひっそりと暮らしているんでしょうか?だとしたらまさに瀬戸際の在来個体郡ですから、今のうちになんとかしたいものです。

# by itoshiro-sp | 2010-05-28 11:59 

ヤマト岩魚

はじめに表皮モデルの画像つき詳細の件ですが、なかなかエントリーできません、申し訳ありませんが今しばらくお待ち願います。

そんなわけで、今回は魚のお話です。





白点のまったく無いタイプのヤマトイワナです。
撮影場所は矢作川水系、この魚は川で出会ったエサ釣りのオヤジが見せてくれたビクの中にいた一匹です。そんなわけで死んでいたのが残念ですが無理を言って写真を撮らせてもらいました。矢作川水系は長野県から流れ出し愛知県は三河湾に注ぐ河川なんでこの川の在来イワナはヤマトイワナでなくてはならないはずですが、漁協による放流の影響が大きかったのか釣れてくるイワナは白点ばっちりのニッコウ系イワナばかりだったので、ヤマトイワナはこの川にはもういなくなってしまったのか、それとも もともとこの水系のイワナはニッコウ系のタイプだったのかと少しあきらめかけていたところだったのです。・・・・・・・・続く

いままでに釣った岩魚のほとんどがどこにもヤマトイワナの痕跡がないこんなイワナばかりだった。
矢作水系はヤマトイワナ水系ではなかったのかも?と思い始めていた。

# by itoshiro-sp | 2010-05-09 18:52 

別誂ロッド表皮モデル

アトリエKANから「別誂真竹ロッド表皮モデル」の発売が決定しました。

御嵩特選真竹表皮モデル限定5本  納期12ヶ月

申し訳ありませんが、ここから先の詳細はもうしばらくお待ちください。
できれば画像などとともに発表するつもりでおります。

現在ヨシダロッドの納期は通常30ヶ月となっておりますが、アトリエKANの先行契約分内からの企画ロッドなので今回の5本にかぎり納期12ヶ月で承ることが可能です。










アトリエKANの自家製柚子なんばん
(試食用サンプル無料配布中)
クリックしてサンプル希望とメールして下さい。

サンプル問い合わせフォーム
柚子なんばんパンフレット(PDF) 
 yuzunanabanA.pdf
「柚子なんばん」FAXご注文用紙 
yuzunanbantyuumonnsho.pdf

御嵩「柚子なんばんの公式サイトです。
http://yuzunanban.blog129.fc2.com

# by itoshiro-sp | 2010-04-24 22:24 

「アトリエKAN」特注REEL発売



「アトリエKAN]特注REELです。吉田製、真竹ロッド用にオリジナルリールを企画いたしました。。
「やまめ工房」製のオールハンドメイドREELです。
高級リールの証となるレイズドピラーを採用し、アルミとブラスのコンビネーションにすることで重厚感を損なわずに軽いリールに仕上げることができました。またレイズドピラーには小さく見えるのに大きな収納ができるというメリットがあるので竹のロッドによくマッチするんですが、製作においては非常に手間のかかるデザインのためこのデザインを取り入れると、どうしても高価格になってしまうんです。・・・どうも申し訳ありません。・・・

今回はワンサイズの販売で、外形60ミリ・スプール有効幅21ミリ・フット全長60ミリ・3番4番のDTが楽に収納できます。


このリールにはアトリエKANの実用新案のティペットハンガーが外周に一体化されており長いリーダー使用時に大変便利な実践向きのリールです。

7フィート3番の高野竹ロッドに取り付けた様子です。こんな日本的なデザインのロッドにもよく似合うので真竹ロッドにはぴったりだと思います。

価格は 55000円にて承ります。 ご注文、お問い合わせは ssmkj@apost.plala.or.jp までお願いします。

4月20現在、おかげさまで在庫は完売になりました。今後は納期6ヶ月の予約承りとなります。

# by itoshiro-sp | 2010-03-25 16:52 

「ザ フライフィッシング ショー」





このショーはアメリカで毎年開催されているフライフィッシングだけのフィッシングショーです。その名も「ザ フライフィッシング ショー」つまり世界最大のフライフィッシングショーなんです。
しかも毎年全米7~10地区で開催されます。吉田は2002年からNY近郊のニュージャージーのショーに毎年参加しており、一昨年からはカリフォルニアにも参加してます。ニュージャージーのショーで200ブース、カリフォルニアでも100ブースほどの出展がありやはり日本とはマーケットの規模が違います。
バンブーロッドのユーザーにはアメリカでも2系統あるようです。ひとつは機能ではグラファイトロッドに及ばないと思っているがバンブーロッドに旧き良きノスタルジーや伝統などの重厚なものに見せられ購入するタイプ、日本人バンブーロッドユーザーのほとんどがこのタイプで実は私も吉田ロッドに出会うまではこちらのタイプだったわけです。またもう一方はバンブーロッドを機能面でもグラファイトロッドとまったく同じ土俵で使用するための道具と考え購入しているタイプもけっこう存在するのです。
前者の中の多くはバンブーロッドは所有しているが普段はほとんどグラファイトロッドばかり使用しておりバンブーロッドはめったに使ってない。
一方後者のユーザー達は何の支障もなく常にバンブーロッドしか使わない人たちだ、そんな人たちのお目にかなうビルダーは少数派だがちゃんと存在し、そんなロッドはやはり西海岸の系統に多い気がする。
日本でも人気の高いマリオ・ウジニッキやペア・ブランディン、あたりは使えるバンブーロッドの代表格でありアメリカでも評価も高いし当然価格も高級である。
吉田のロッドもまた圧倒的に後者のユーザー達から支持されていて、しかも一回買ってくれたユーザーからの再注文がひじょうに多いのです。



# by itoshiro-sp | 2010-03-13 11:34 

表皮(ひょうひ)モデル・・・パート2





上の画像は矢竹紋入り表皮モデルウルシ仕上げです。
良く見ると表面をまったく削ってないので6角ですがいくぶん丸みをおびていることがわかるはずです。これは材料となった矢竹が直径25ミリと細いために丸みがとても良くわかるのです。これだけ丸いと削りのときはよりいっそう難しいんでしょうが、さすがに吉田の精度は目を見張るほど完璧です。

昔、あるつり雑誌のバンブーロッドにまつわるインタビュー記事のなかで若手ビルダーの作るバンブーロッドに求めるのは何かと聞かれ「ロッドの6角の精度なんてあまり問題ではない・・・・・云々?」とずいぶん甘いことを書かれていました。そんなせいかどうか知りませんが、わが国ではちゃんとした6角に仕上げられないような者がプロのバンブーロッドビルダーとして数多くデビューしてしまったようです。吉田はいつもこう言ってます。ちゃんとした六角に出来てないようなロッドを人に売るなんて考えられないと・・・・・!!せめてきちんとした6角形であることと隙間やみだれのない接着面くらいはクリアしてから売り物にしてほしいものです。
吉田の作るビシッと精度の出た6角ロッドを一度手にとって見てもらうとわかるんですけどね。

このあたりのクウォリティーがアメリカのビルダー達から高く評価されている最大の理由なんです。
実は吉田は、先月の24日からサンフランシスコのFFショーに参加し昨日帰国しましたが今回もまた吉田のブースはいつものように同業者達でにぎわい、彼らが自分のお客にも「軽くて良い竿がほしいなら吉田の竿を見てこい」と勧めてくれるので今回もたくさんの受注もいただいたようです、ロッドビルダー本人達までもが吉田のロッドをほしがるらしい。
今ではアメリカのショーの常連になった、ただひとりの日本人何ですが、彼はいまだに英語がペラペラのわけではないので、彼がアピールできることは、自分の作った物を手にとって見てもらうことだけなんですから
自分の作品だけでアメリカのビルダー達にも一目おかせてる吉田って、なんか誇らしいです。

# by itoshiro-sp | 2010-03-05 23:29 

表皮(ひょうひ)モデル・・・?



これは現在製作途中の真竹ロッド2タイプのロッド表面アップ画像です。
上が従来のモデルで下は竹の表皮を節の部分以外まったく削ってない「表皮モデル」と呼んでいるタイプです。つまり表皮が削ってないってだけのことなんですが実はこれ技術的にはかなり大変なことなんです。ごぞんじのように六角バンブーロッドは3角形のテーパー状のパーツ6本を張り合わせて作られます。この3角形を削るための基準面となるのが表皮面なのでこの面の精度がロッドの精度の原点になるわけです。ここを削って修正しないと言うことは表皮の部分は竹の丸いカーブがそのままということであり削りのときに使用する一般的な削り台(プレーニングフォーム)にぴったりとおさまらないわけです。
六角形の精度ついて少しの妥協もしない吉田のようなビルダーにとっても基準面を自然のままの状態であとの2面だけを削ってちゃんと精度を保ち仕上げることは特に緊張感のいる作業になりますが「六角竿が穂先の細いところまできちんと六角であることはロッド作りの基本中の基本だ」とつねに言っている吉田には絶対妥協できないところです。

竹の表皮を削らないことのメリットとは2つあります。
ひとつは竹の繊維の一番密集している部分をまったく削らないということは、削ることにより繊維が分断されることがまったくないので竹の持つもともとのパワーもいっさい損なわれないわけです。
そしてもうひとつは表皮を削らなければ表面のエナメル面が残るというメリットです。つまりここを残せば竹がもともと持っている天然の防水性がロッドになってからも損なわれません。吉田はこのメリットのためだけでもやっかいな作業に挑戦する意味があると考えます。

こんなモデルをとうとう作ってしまうのが「真竹ロッドビルダー吉田」なんです。

PS,
私的には使い込んでいくと真竹ならではのとってもいい色になっていくってだけでもこの表皮モデルがほしくなってしまうんですが・・・・。

# by itoshiro-sp | 2010-02-21 10:43 

吉田ロッド工房を移転しました。

このたび吉田ロッドが工房、住居ともども岐阜県御嵩町に移転しました。
これにともないロッド製作はもちろん竹の栽培管理においても環境が格段に向上します。
吉田ロッドの今後の飛躍に期待してください。
釣り場にも格段に近くなったこともとても良かったです。



今度の家も2部屋は真竹の材料庫です。



仕事場です。



火入れ中、熱源は備長炭。
この作業を何回も何回もかさねるわけです。
真竹で作るロッドの場合この作業一番大切でありこの工程に膨大な時間を費やし真竹の特性をめいっぱい引き出すのが吉田ロッド流である。トンキン竹の時のようなオーブンで暖めるだけの火入れでは真竹の特性は絶対出せません。




# by itoshiro-sp | 2010-02-16 12:13 

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