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キャッチ&リリース

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2日前に石徹白の峠川で釣れた岩魚です。
私が釣ったんじゃありませんが、すず竹ロッドで釣ってくれたのでうれしくて・・・。
すばらしい魚体ですね。当たり前です10年間以上も放流は一切してないんですから峠川の魚は血統書つきの天然魚ですからね。峠川恐るべしでしょう。民家の横を流れるなんでもない小河川にこんなのがいっぱいいるんですから、日本一の里川でしょう。

こんなこと言っちゃ本人(実は息子)に悪いけど釣り人の腕前がよくて釣れたわけでもなければ、もちろんすず竹ロッドの手柄でもありません。(写真撮影の腕前はほめておきます)
ひとえにキャッチ&リリースのおかげなんです。
3月に解禁して早くも3ヶ月、普通の川なら釣り人が連日持ってっちゃうからもうほとんど残ってませんが、峠川C&Rにはコンディションのよい魚たちがあふれています。ここの魚はこのまま秋まで残り産卵するんですよ。すごいことです。考えるだけでワクワクします。

ただこんな釣り場がもっとたくさんできるといいと願ったとしても、日本の河川管理構造ではただ待っているだけでは絶対できません。
できるとしたら釣り人の行動から生まれるだけです。峠川もボランティアの釣り人が声を上げてそれに漁協が応えてるんです。

PS,ちなみに、「すず竹ロッド」のコンセプトの一つは「ティペット7Xでイワナ40cmまでは何とかした~い」ですから。現に40センチのイワナは数匹テスト済みです。

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by itoshiro-sp | 2013-05-24 17:59  

ヘチマの話

ここのところ数年間ヘチマを栽培している。初夏から秋まで長いあいだ黄色い花が次から次へと咲き爽やかでいい、じつはこの実で作るヘチマタワシがすぐれ物で、これを食器洗いに使うと市販のスポンジより間違いなくすぐれていると思う。長く使ってもくたくたにならないしいつまでもきれいな白い色が変わらない、少々の油汚れならなぜか洗剤なしでもよく落ちる。いつも女房と絶賛している。ところが知り合いに差し上げているのに意外にも良かったという反応がこない。きっとみんな使ってないのだろう、こんな昔の単純な道具が現代のスポンジに比べそれほど良いとは思わないのかも知れない。道具は一回廃れると再度普及するのは難しいようだ。
竹の竿も同じように、もう今では使いものにならないと思いこんじゃってる人も多いんでしょうね。

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これがヘチマタワシです。10センチくらいに切って使います。竹の表皮もこれでキレイになります。

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家のガレージは夏になるとこんな感じです。観賞用としてもとても爽やかで良いですよ。
ちょうど今に時期に種をまくといいんです。
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by itoshiro-sp | 2013-05-07 10:40