残日備忘録その13 道具たち
何年か先に石徹白川で少年フライフィッシャーに出会い。その子の使っている道具がすべて爺ちゃん手作りの物だったというお話、ちょっと面白いかなって?そんなこと想像してニヤニヤしながらやってます。
それにしても竹が好きすぎ?でこまってます。
これから素竹(そちく)と名乗り隠居所はさしずめ素竹庵にするか?
はじめは100台作り販売するつもりでスタートした企画だったんですが、いろいろな事情で残念ながら企画つぶれした遺物です。今となってはプロトタイプが数台現存するだけなのでかえってとても貴重なものになりましたItoshiro Model Mk-1と刻印も入ってます。投資額を考えたら超高額リールになっちゃったんですけどこれもまた「楽しきかな我が人生」です。ハハハ~涙。
by itoshiro-sp | 2019-07-13 14:24 | 石徹白川C&R残日備忘録