聞き書き集「石徹白の人々」

a0108792_13124669.jpg

聞き書き集は2冊発行されている。
友サの話は1冊目に掲載されていますが、他にも興味深い話がたくさん載っています。
a0108792_1315230.jpg

a0108792_13153955.jpg

「てんから」についての語りを紹介します。

「毛バリも道糸も、全部自分で作ったんですよ。鮎掛けに行っても、エサ釣りに行っても、毛バリに行っても、自分の自己流で作った針でないと、全然使わない。
 若い頃は毛バリ専門やった。よそから見えたお客さんが、やっぱり買ったハリよりこのハリのほうが掛かりがいいし、魚が来る率も倍くらい来る。それでこのハリを持っていかれた。
ニワトリは飼っとった。毛バリの蓑毛にするために飼っておった。今はやっとらんけど。
魚にはこれ(写真の毛バリ)が一番適しとるらしい。石徹白におる虫に似ているんじゃ。
ぜったいにこれの方がくるんじゃ。買ったハリよりこれの方がくる。僕の作ったやつは間違いない。
 道糸は全部馬の毛ですよ。白馬の毛。
一番下が4本、4本、5本、一番上が6本。だんだん落としていって、上ほど太くして、そうするとまっすぐにシューっと飛ぶ。
 毛鉤はいいんだけど、目がうとうなって、合わせがやれんようになった。」


写真は不鮮明ですが、ミツアキさんの毛バリによく似てますね。
石徹白の人は「友サは小さい毛バリを使っとったぞ」と言います。

フライを始めた25年前、始めたものの、とても難しくてまったく釣れないのに、ぎゃくにその奥の深さにどんどんハマってしまい、毎週のように石徹白に通ってました。その頃の友サは、石徹白漁協の監視員で、行けば必ずと言って良いほど、出会ったものです。
どんなところで釣ってても、背後霊のようにひょっこり現れる、とても仕事熱心なジイサンでした。
これは後に知ったことですが、その頃友サは3輪の原付バイクに乗っていたんですが、どうやら友サは、いわゆる「イトシロ専用メンキョ」だけしかお持ちではなかったらしい。
いろいろと武勇伝の多い人でした。





















[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-07-04 13:52 | イトシロ  

友サ

石徹白の友サが亡くなりました。
本名、久保田友芳氏大正四年生まれ、享年101歳
a0108792_18305536.jpg

1980年頃の石徹白川でしょうか?少し増水してます。

じつは7年前(2009年)に友さのインタビュー(武勇伝)と釣り姿(てんから)を
ビデオ撮影したお宝Vがあります。
その頃はもう、足が痛くて電動スクーターがないと移動できなくなっていましたが、
僕たちが石徹白小学校の子供に釣りを教えていると聞いて見に来てくれたのです。
そして「てんから」の実演まで見せてくれたのでした。
この翌年(2010年)釣りに行って転倒して骨折、
それからは、もう釣りは無理だったと聞いています。

友サの釣り姿は皆さんにも見てもらいたいと思いまして、
ただいま編集中です。楽しみにお待ちください。


聞き書き集「石徹白の人々」という冊子が2014年に刊行されています。
石徹白公民館聞き書きの会からの発行物です。

この中でも友芳さんの語りがあるので、その一節を紹介しましょう。

「釣りは、子供のときからやね。ほんと好きやったからね。川に暮らしたかったくらい。晩方になると、農業もくそもあったもんじゃない、ほっといて魚釣りに走った。釣れるのはイワナにアマゴ。主にイワナやね。釣り方は我流。じぶんで編み出した。習ったことはない。教えてはやったけど、晩方は毛ばり。水がちょっと出て薄く濁ってきたら、エサ釣り。これはもう決まっとる。・・・・・それはおもしろいですよ。不思議なくらい。そりゃあ、サササササーっと竿の裏へね、トトトトトーンと来るのがなんとも言えん、気持ちがええでね。」

嬉しそうな顔が目に浮かびます。

あの山本素石氏は亡くなる前、もうベットから動けなくなり
「窓から川は見えるか」としきりに言ったというが、
きっと友サも、石徹白川の流れを見たかったことだろう。

心よりご冥福をお祈りいたします。














[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-07-02 19:29 | イトシロ  

忘れられない人

a0108792_2351162.jpg


東 清美氏(azuma kiyomi)残念ながら2005年に逝ってしまわれた。まだ45歳だった。
横浜から石徹白川に何度も来てくれたし、亡くなる少し前に横浜まで会いに行った。
その時はまだ元気そうだったのに・・・・。
病名は大腸ガン、亡くなる前年に石徹白の谷屋旅館でご一緒した時に「最近お腹が調子悪いので帰ったら検査する」と言っておられたのが、それからちょうど1年後・・・・。
あまりのあっけない別れに天を仰いだ。
そんなこともあり、自分が同じ病気になった時は、やはり「もうダメなんだろうな」と覚悟を決めたが、何とか2年持ちこたえることができた
運命という言葉が身にしみる。

彼と知り合うことがなかったら、竿作りはしていなかったと思う。
彼こそ日本の丸竹で作るフライロッドのパイオニアである。
フライロッドのようなものなら作ることは誰でもできるが、ちゃんと使えることを教えてくれた功績はとても大きいと思います。
手作り可能な釣り道具はいろいろあるが、竿だけはその釣りのことをちゃんとわかっている人が作らなければならない。
東さんは、釣りが上手かったから、彼の作る竿はとても良かったな。

PS
7月10日午後1時5分からNHKの金とくで以前放送された「命をつなぐ川、石徹白川」が再放送されるようです。
もう一件、7月7日午後10時からBS-TBS釣り百景で安田さん出演の九頭竜川が放送されます。
見てくださいね。
















[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-06-30 23:53 | ロッド  

幸四郎さんの「てんから」

a0108792_13264197.jpg
a0108792_13262937.jpg


鴛谷雅之(オシタニマサユキ)さんは僕より三っつ先輩だ。
石徹白フィッシャーズホリデーの実行委員として一緒にやってきた仲なので、もう15年以上の付き合いになる石徹白の友人です。
マサユキさんは釣りはやらないけど、おじいさんの幸四郎さんが「てんから名人」だった話をよく聞かせてくれる、今回のイベントでもいろいろなむかし話をしてくれた。
幸四郎さんは明治中期の生まれで家業は旅館(谷屋旅館)だったから、職業的な色が濃い釣りだったのだろう。お客さんに提供するために、エサ釣りも「てんから」も両方やったが、「てんから」の時は「浮かせて釣る」というこだわりがあったという「沈めたらエサ釣りと同じになってしまう」と言い毛ばり巻きにおいても、胴を巻く糸に油を染みこませるなどの工夫をし、釣りの時も水を吸って浮きにくくなると新しい毛鉤に変えていたらしい、その話を聞いたハヤトさんも「俺たちも毛鉤を沈ませることはしない」と言われた。そうなると、「石徹白てんから」は浮かせて流すのが決まりごとだったのかもしれない。

後年の幸四郎さんはお寺の副住職のような役におさまり、殺生事と縁を切ることになったという。
そして幸四郎さんの子に当たるマサユキさんのお父さんも旅館主として釣りは良くしたが、「てんから釣り」はしなかったというから、「てんから」はだれでもできたわけではなかったようだ。

また、以前に紹介した、山本素石氏の随筆に登場する目の不自由な人の「てんから」では釣り下っていったという記述があるが、幸四郎さんもハヤトさんも釣り下りはせず、上流へ上っていく釣りが信条だったというから、「石徹白てんから」の基本はやはり釣り上りなのだろう。

そんな昔の人も、石徹白の「てんから」は毛ばりを浮かすことにこだわっていたと聞くと、なんかかっこ良くてうれしくなる。

a0108792_18242949.jpg

サクラマスレストレーションの安田さんが「てんから」で釣った本流アマゴ。












[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-06-11 14:18 | てんから  

ポールとジョンがまた来てくれた。石徹白川2016

5月の下旬にイギリスは「ワイルド トラウト トラスト」のポールとジョンが4人の仲間と総勢6人で石徹白にきた。なんと石徹白旅館で6連泊もしていったのだ。
ワイルドトラウトトラストはイギリスのトラウト保護団体であり、その機関誌
日本語版に石徹白が取り上げられた
彼らは石徹白がよほど気にいってくれたようだ。
来る前に「僕に必ず会いたい」と連絡があったが、残念ながら僕の方の都合で、とうとう会えなかった。
そしたら僕に渡してくれといって一本の「てんから竿」を置いていってくれた。
a0108792_1950791.jpg
a0108792_19503389.jpg

そのてんから竿の名前は、なんと「白山」だった。イギリスでポールたちがプロデュースして製造されたロッドらしいが、それにしても「HAKUSAN」とは、恐れ入りました。
イギリス人のポールたちの方が「てんから」のJapaneseトラディショナルであることの価値と誇りを理解しているようだ。ただ数が釣りたいだけというテンカラは「Why japanese tenkara???」と思われていないか心配している。

a0108792_631342.jpg

a0108792_6313212.jpg

前に来てくれた時の画像です。
この時は、日本では渓流魚たちをとりまく管理は釣り人の利用価値の方が優先されていることや,今、日本の「テンカラ」は古き良き伝統的な部分がまったく忘れられようとしていることについて、かなり深く語り合えた。
ポールもジョンもよく理解してくれたみたいで、
彼らのブログでこんなふうに取り上げてくれている。

また今度、子供を連れて遊びに来ると言ってくれているので、また会えることでしょう。









[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-06-08 19:54 | イトシロ  

いとしろアウトドアフェスティバル2016無事終了

a0108792_13302889.jpg

いとしろアウトドアフェスティバルが終了しました。
微妙な天気予報でしたが、土曜日の夜中に降っただけでどちらも昼間は天気に恵まれました。
集客のほうも軽く1000人は超えたようで一回目としては上々のスタートがきれたようです。
ただし、釣り客の参加は若干少なかったようでした。やはり会場が川から離れたのが影響したようです。釣り人は川が見えないとダメなんですね。
しかし、おかげで新たな人たちとの交流ができ新鮮なイベントとなりました。

石徹白フィッシャーズホリデーを15回も開催してきたわけですが、最後までよそ者たちのイベントのままだったものを、ようやく今回、地元の住人にバトンを渡せたことに何より満足しております。
地元の人から見た釣り人観は、相変わらず「川と魚しか見ていない人たちであり、大してありがたくない来訪者」なんです。ある人が言ってましたが釣り人なんて「ただただ、人よりたくさん魚を釣りたいだけの欲深い連中」という言葉に、残念ながら「おっしゃる通りです」というしかありません。今回から駐車嬢にてイベント協力金一台500円を徴収したのですが、支払いをゴネて文句を言ったのは釣り人ばかりだったそうです。
そのイメージを変えたくて20年やってきたというのに・・・・・?

a0108792_13295541.jpg


a0108792_13305042.jpg


私たち「Itoshiro C&R Network」は「川遊びもここまで来た、産卵しやすい川づくり」というワークショップを企画しましたが、おかげさまで両日ともに多数(ともに30人以上)の参加をいただきました。
いざ作業となるとついつい本気モードになりましたが、皆様頑張ってくれました、本当にご苦労様でした。
参加した多くの方が、また参加したいと言ってくださりとても嬉しい限りです。

これらの活動は、石徹白川の「命をつなぐ川づくりProject」として今後もItoshiro C&R Networkが担ってまいります。とくに峠川C&R区間はItoshiro C&R Networkの活動のシンボルです。実際にわれわれがコツコツと守ってきたフィールドです。
今回の参加者は、釣り人以外の人が多かったので、一応イワナという魚を見てもらいたくて、仲間の人にちょっと一匹釣ってきてと頼んだらあっという間に三匹も釣ってきてくれました、参加者の皆さん「わ~イワナってキレイ~」と喜んでくれましたが、そりゃ~峠川ですからね。ミッションをはたしてくれたこの人はもちろん釣りが上手な人ですが、いくら名人上手でも魚がいない川では釣れないのですからね。


土曜日の夜のトークショーの話も報告しておきます。
内容は川の釣り場管理に関わるメンバーによる座談会形式で勧められました。われわれスピーカー側の話は相変わらずで大したニュースもありませんでしたが、会場からの発言はとても良いものばかりでした。
そのなかでT地区からきたTさんという若いルアーマンがいいこと言ってました。

「自分の周りの先輩(おじさん)たちは30匹釣った50匹釣ったと自慢するがそんな時に自分は一番心が痛む、C&Rもいいかもしれないけど、自分が食べる分だけにして少しだけ釣ってればいいんじゃないかと思う。そのためにはたくさん釣ったと自慢する人にはみんなで注意するようにしましょう」
素晴らしい意見だと思いませんか。
同感ですね。みんなが自制心を持って必要以上に釣らなければC&Rじゃなくてもいいかもしれないのですからね。たくさん釣ることは恥ずべきことという共通意識があれば魚たちの生態系が壊れることもなかったはずです。たくさん釣ることを自慢と思える人と、たくさん釣ることを恥ずかしいと思う人、どちらがいい人ですか?とたずねたら子供なら必ず後者と答えるでしょう・・・。けっきょく大人になると分別がなくなるってことなんでしょうかね?

その他にも
すこし熱くなっていた、もう一人のTさんという人も、仰っていることは一言一句まったく正しいことでしたし、(ちゃんとビデオで確認しました)
愛知県から来たSさんという人は「僕のような下手なものでも峠川ならなんとか釣れるから感謝してます」と発言されました。うれしいですね。
峠川C&R区間はこういう人の為にあるのです。
終わってみれば、会場のムードは「5匹も釣れば充分でしょ」って感じでしたね。

a0108792_1828278.jpg


もう一度言っときます。どんな名人上手(ゲスカミ)でも、僕たちが守ってきた魚のいるフィールドがなければなにもできないはずです。

                                             










[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-06-08 14:12 | イトシロ  

Mitsuaki Kebari

a0108792_21192355.jpg

石徹白の上杉光明さんが、お亡くなりになった。
ミツアキさんは石徹白テンカラの数少ない伝承者でした。
まだ73才だったので、まだまだいろいろ昔話を聞きたいと思っていたのにほんとうに残念です。

以前、ミツアキさんからもらった手巻きの毛ばりは、本当に貴重なものになってしまいました。
大切に保存します。
NHKの取材の時に僕の作った竹竿を、使ってくれと差し上げたんですが、「もったいないからしまっとく」と言って、けっきょく使ってもらえなかったんですが・・。
もう一度一緒に釣りをしたかったな。


a0108792_2123512.jpg


「石徹白てんから」のときのミツアキさん
左がハヤトさんで右がミツアキさん、
ハヤトさんやタケさんと悪さをした子供の頃の話をして
「ハヤトは今じゃ~組合長な~んて言ってるけどな~」ってイタズラっぽく笑う顔がよかった。
そんな時ハヤトさんは「ミツアキは俺のことはなんでも知っとるでかなわん」と言って目をパチパチするのです。
a0108792_2121095.jpg

たぶんこの時がミツアキさんの「てんから」は最後だったかもしれないな~。
a0108792_1013613.jpg

これが「ミツアキ毛ばり」です。「Mitsuaki Kebari」
青焼きのアユかけバリに白の木綿糸でチチワを作り蓑毛はキワダシングロ、石徹白地域の標準的な毛ばりです。痛み具合から察すると、何匹もイワナを釣った毛ばりでしょうね。ミツアキさんはバイスなどの道具は何も使わず素手でハリを持って巻くんです。もめん糸とニワトリの羽根だけで作れるシンプルな毛ばりですが、フライフィッシングでもこのようなスタイルがドライフライのスタンダードタイプと呼ばれていますね。
ハヤトさんに見せたらこれはだいぶ古いものだなと言われました。
今となっては貴重な逸品ですから大切に保存します。

a0108792_10183480.jpg

ミツアキさんを偲んで、似たような毛ばりを巻いてみました。
青焼きのアユかけバリは昔はどこの釣り道具屋にもあったものですが、今はもうあまり見かけません。古い釣り道具屋の長期在庫の中から改良トンボ型耳なしというハリを見つけたので買ってきました。細軸のハリなので強い合わせの人では使いこなせないかもしれませんね。
いとしろアウトドアフェスティバル2016の会場でお見せします。
そうだ、昔の人のように毛ばりを手だけで作る実演もしようかな。
Mitsuaki Kebariも巻いてみせますか。
石徹白てんから研究会用につくった竹竿もいっぱい持ってくからね。

a0108792_21244585.jpg

何を見て笑ってたんだろう。
ミツアキさん、安らかに眠ってください。




本当に大切なのは自然に感謝する精神だから・・・・。
な~んてね。
一生わからないのかね~。

アインシュタイン曰く
「この世に無限のものが二つある
ひとつは宇宙、もう一つは人間の愚かさ、
宇宙のほうはたぶん?だが後者は間違いない」






.
[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-05-25 10:37 | てんから  

石徹白アウトドアフェスティバル2016

6月4日5日の両日で
石徹白アウトドアフェスティバル2016が開催されます。
アトリエKANも出店いたします。(出展名をItoshiro C&R Networkと改めました)




a0108792_15252036.jpg

今回見て頂きたい物のNo1はスズ竹のネットです。
かれこれ数年前からチャレンジしてきましたが、やっとできました。
というのも、竿に使うスズ竹は硬くて曲げられなかったのです。
いいところまでいくんですが、もうちょっとのところでポクンと折れてしまうのです。
数年かかってしまいましたが、何とか曲げられるようになりました。とは言っても上手くいくのはまだ50%くらいですかね?
形は洋風ですが和の雰囲気がプンプンですね。グリップの材質もすず竹ロッドとコラボしました。画像のネットは竹に面白いシミがありましたが、これも自然素材ならではの良さ。
やっぱり、竹は水辺で使う道具に最適な材料です。竹には素晴らしい表皮がありますから何も塗らずに行こうと思います。塗る工程を省ければ、製作時間も短くなりコストも抑えられます。
もちろん網目はリリース重視の細かなネットです。
新団体「Itoshiro C&R Network」の推奨ネットにしようと思ってます。

そうそう、リールも完成版をお披露目できますので
石徹白川のフライフィッシングにおける3種の神器(ロッド、リール、ネット)がようやく揃いました。

ぜひご来場下さい。

今年からは、私も一出店者であり、一参加者となりますので皆様とゆっくり過ごせそうです。
[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-05-18 15:35 | リール&石徹白グッズ  

石徹白へ行って来ました。

3月30日にイトシロへ行って来ました。
こんなに雪の少ない年は初めてだそうです。
雪が少ないのはありがたいけど、夏に渇水するかも。
a0108792_9262037.jpg


a0108792_9273290.jpg


a0108792_9265097.jpg


a0108792_9275887.jpg


a0108792_9281218.jpg


イワナは、相変わらずたくさん見えましたよ。
この時期にこれだけ魚が泳ぐ姿を見ると、やっぱここは特別な川だと感じますね。
釣り人の皆さん、あまりイジメないようにしてくださいよ。



http://www.tenkaracentreuk.com/blog/blog-7.html
イギリスのポールのブログが復活しました。
以前,僕を取り上げてくれた記事もまた見られるようになりました。








.
[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-04-05 09:41 | イトシロ  

ダムネーション上映会

郡上八幡でダムネーションの上映会があったので行って来ました。

a0108792_13341139.jpg

パタゴニアで買った本に掲載されていた画像ですが、これってゲリラペイントで
一晩でいたずら書きしたものだったんですね。
画像にイラストしたものと思ってました。



前から見たいと思っていて、ようやく見られました。
字幕スーパーを読むのも大変でしたが、何とか居眠りせず最後まで見ました。

テーマであるダム不要、
根拠は遮断された生態系の復活。
サケをモデルとし、壊れた生態系を復活させようというものだ。

魚バカである僕には、共感できる内容だが、
日本の環境意識レベルではなかなか・・・・・だろうな。
http://www.tenkaracentreuk.com/blog/blog-7.html
[PR]

# by itoshiro-sp | 2016-03-24 13:34 | 魚のはなし